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ふるさと納税オンラインワンストップ申請「ふるページ」登録方法とメリット・デメリット!郵送申請と何が違うの?

アイキャッチ オンラインワンストップ申請 圧縮

ふるさと納税は5自治体までに収めれば、基本的に確定申告が不要となるので、いつも5自治体で収まるように寄附しています。

これまではふるさと納税の返礼品を選ぶ際に、

「ワンストップ特例申請を利用する」

にチェックを入れておくと、寄附をした自治体から申請書が送られてくるので、その申請書を提出期限(翌年の1月10日必着)に間に合うように、郵送していました。

今年は一部の自治体から届いた申請書の中に

「オンラインワンストップ申請のご案内」

が入っていたので、どんな申請方法なのか気になり調べてみました。

調べた結果、

「便利な部分もあるけれど、同じ自治体に繰り返し寄附する予定がなければ登録の必要はないかな」

というのが、今現在の率直な感想です。

私のように、オンラインワンストップ申請を初めて知り、どんなメリットがあるのかなど、気になっている方もいらっしゃると思うので、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

オンラインワンストップ申請とは?

今年のふるさと納税返礼品を選んだある自治体から、初めて

「オンラインワンストップ申請のご案内」

を頂きました。

いつもどおり、

  • 申請書類に記入して
  • 夫のマイナンバーカード(今年作りました!)のコピーを貼り付け
  • 返信用封筒に入れて郵送すればいい

と思っていたので、

「うわっ!申請方法が変わったのかな?」

「またデジタル管理情報が増えるのは面倒だわ(汗)」

と拒否反応が。
(現在、デジタル情報も断捨離中なので、これ以上会員情報などを増やしたくない…)

ただ、よくよく見ると「オンラインワンストップ申請」にはメリットも有りましたので、デメリットも含めて次にご紹介していきます。

【マイナンバーカードを作っていない方へ】

マイナンバーカードのネット申請方法が気になる方に向けて、実際の体験談をご紹介した記事もありますので、よければ参考にしてください。

※参考記事>>>【体験談】マイナンバーカードは自宅PCやスマホから簡単にネット申請できる!

オンラインワンストップ申請のメリット・デメリット

オンラインワンストップ申請のご案内W480

毎年郵送で申請手続きをしていたワンストップ特例制度ですが、今年はじめて「オンラインワンストップ申請のご案内」を頂きました。

郵送の申請と何が違うのか確認してみたところ

  • 2回目以降オンライン申請だけで書面の郵送が不要になります。
    (初回のみマイナンバー等の確認書類の郵送が必要です)
    (初回の申請から5年間は、確認書類の再提出が不要です)
    (年内に複数回ご寄附いただいている場合も再提出が不要です)
  • ふるページからワンストップ申請の受付状況が確認できます。
    (書面申請の方もふるページから受付状況が確認できます)
  • 申請後の住所や姓の変更もふるページから可能です
    (1月10日まで)

引用元:湯浅町 オンラインワンストップ申請のご案内より

との記載がありました。

オンラインワンストップ申請を利用する「メリット」は、次回また同じ自治体への寄附をした場合

  • わざわざマイナンバーカードのコピーを書類に貼り付け郵送する手続きがなくなる
  • 受付状況の確認ができる
  • 万が一住所や姓が変わった場合でも、オンラインで手続きができるようになる

という点です。

繰り返し同じ自治体のふるさと納税を選択するご家庭には、便利な機能ではありますね。

逆に、オンラインワンストップ申請を利用する「デメリット」と感じた部分は、

  • 毎回異なる自治体に寄附をする場合、各自治体ごとに「ふるページ」の登録をすることになる
  • 利用する自治体ごとに初回は書類郵送が必要
  • メールアドレスとパスワードを登録するので、管理するデジタル情報が増える

という点です。

我が家の場合は、

繰り返し同じ自治体に寄附するかどうかわからない

自治体が変わるたびに、オンライン登録と初回郵送手続きするのは逆に面倒

管理するデジタル情報をこれ以上増やしたくない

と感じたので、今回は同封されてきたワンストップ特例制度申請書類に記入してマイナンバーカードのコピーを貼り付け、これまで通り郵送の手続きをしました。

ただ、今後はオンラインワンストップ申請が増えてくるのかもしれないため、「ふるページ」がどんな登録をするのか確認してみましたので、そちらもご紹介します。

尚、今回我が家がふるさと納税を利用した湯浅町は、オンラインワンストップ申請を行うページの名前が「ふるページ」でしたが、ネットで他の自治体の状況を検索してみたところ、「motiONE<モーション>」という自治体もあり、申請画面も全く異なっていたので、各自治体によってオンラインワンストップ申請を行うページが異なっているようです。

今回は「ふるページ」について次にご紹介します。

ふるページの登録方法は?

「ふるページ」とは、「ふるさと納税マイページ」のことで、自治体によっては、まだ未対応のところや異なるシステムを利用しているところもあります。

我が家が今年ふるさと納税を利用した自治体のうち、1つの自治体がオンラインワンストップ申請可能な自治体で、封筒の中に「郵送用の申請書」と共に、「オンラインワンストップ申請のご案内」が同封されていました。

「オンラインワンストップ申請のご案内」には、「ふるページ」のURLや検索方法、QRコードが載っていて、それぞれ見てみたら同じページに。

実際の湯浅町「ふるページ」のトップページがこちらです。

ふるページ 湯浅町出典元:湯浅町ふるさと納税マイページ

今後オンラインワンストップ特例申請が増えてくるかもしれないので、ふるページの利用手続方法を実際に試してみました。

ただ、既に郵送で申請手続きをしているので、途中の画面まで確認し、メール登録などの画面でストップ。

実際の登録方法が載っているページがないか探したところ、「北海道白老町のオンラインワンストップ特例申請ページ」に「ふるページ」の詳しい登録方法の案内があったため、そちらを見てみました。

こちらです(PDFのため、無料のAdobe Acrobat Readerが必要となります)

ただ、内容を見てみると「ふるページ」を作成した業者の方が、自治体の方に向けて登録方法などを説明するために作ったページのまま(?)なのか、途中に「営業担当まで…」という言葉が入っています(^_^;)

ネットで各種会員登録などに慣れている方は、上記のページを見れば、ふるページの登録や変更などの方法がわかると思います。

慣れていない方は、不要な言葉が残ったままなので、迷われるかも…。

下記に不要な言葉で迷わないよう、ふるページの登録方法を箇条書きにしますので、登録される方は、「北海道白老町のふるページ操作方法紹介ページ」を見つつ、進めてみてくださいね。

私が実際に確認できた画面までは、湯浅町のふるページ画像を引用しています。

【ふるページ登録方法】

1)自治体から届いた申請書類に記載されている「ふるページURL」にアクセス
(自治体ごとに異なります。下記画像は湯浅町の例です。)

2)ふるページのログイン画面が表示されるので、「利用規約に同意」の□部分をクリックし、チェックマークを入れる

ふるページ 湯浅町01 圧縮(出典元:湯浅町 ふるさと納税マイページ)

3)画面下の「マイページご利用手続きを始める」をクリック

4)「ご本人確認」の登録画面が表示されるので、寄附をした人の名前をカタカナで「セイ」と「メイ」を入力(下記に画像あり)

5)次に「寄附No」と書かれている部分に、寄付した自治体から届いた申請書類に記載されている「寄附No」を入力
(我が家の場合は、6桁-8桁-8桁の数字が書かれていたので数字とハイフンをそのまま同じ様に入力しました)

ふるページ 湯浅町02 圧縮(出典元:湯浅町 ふるさと納税マイページ)

6)画面下の「本人確認をして次へ」をクリック

7)「寄附者名確認」の画面が表示されるので、寄附をした人の名前が間違っていないか確認。先程、カタカナで入力しましたが、こちらの画面では、漢字で表示されました。
(下記画像のグレー枠部分が漢字表記になります)

8)確認してOKであれば、「寄附者本人で間違いありません」の□部分をクリックし、チェックマークを入れる

ふるページ 湯浅町03 圧縮(出典元:湯浅町 ふるさと納税マイページ)

9)画面下の「次へ」をクリック

10)「アカウント登録」画面が表示されるので、寄附した自治体の「ふるページ」ログイン時に使用する「メールアドレス」(確認用にも同じメールアドレス)を入力

注)docomoのメールアドレスの方は、自治体からのメールが迷惑メールに入ってしまう可能性が高い(PCメール受信拒否設定になっている場合が多い)ので、メールの受信設定確認をオススメします。
下記画像の中央付近に注意書きがあります。

ふるページ 湯浅町04 圧縮(出典元:湯浅町 ふるさと納税マイページ)

11)次に半角英数8文字以上のお好きな「ログイン用のパスワード」を入力し、すぐ下の確認用の欄にも入力

忘れないように、自治体名・登録したメールアドレス・パスワードはメモしてくださいね

12)画面下の「アカウント登録(確認コード送信)」をクリック

13)すると、先程登録したメールアドレスに「確認コード(数字)」が届きます
北海道白老町のふるページ操作方法紹介ページ8ページに見本画面あり)

14)「確認コード入力」画面の「確認コード」の部分に、その数字を入力し、「マイページの有効化」をクリック
北海道白老町のふるページ操作方法紹介ページ9ページに見本画面あり)

ここまでの作業、お疲れさまでした!

これで、寄附をした自治体のふるページへログインできるようになったはず。

あとは、「北海道白老町のふるページ操作方法紹介ページ」の22ページ以降を見ながら、オンラインワンストップ申請の手続きを進めていけば、大丈夫かと思います。

まとめ:同じ自治体を利用するなら便利なシステム

ふるさと納税のオンラインワンストップ申請を行うことができる「ふるページ」のメリット・デメリットや登録方法などをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

オンラインワンストップ申請を「ふるページ」で利用する「メリット」は、

次回のふるさと納税で同じ自治体を利用する場合

  • わざわざマイナンバーカードのコピーを書類に貼り付け郵送する手続きがなくなる
  • 受付状況の確認ができる
  • 万が一住所や姓が変わった場合でも、オンラインで手続きができるようになる

逆に、オンラインワンストップ申請を利用する「デメリット」は、

  • 毎回異なる自治体に寄附をする場合、各自治体ごとに「ふるページ」の登録をすることになる
  • 利用する自治体ごとに初回は書類郵送が必要
  • メールアドレスとパスワードを登録するので、管理するデジタル情報が増える

でした。

我が家は色々な自治体に寄附したいので、その都度自治体ごとに登録することになり、手間が増えるので、やっぱりこれまで通り、ワンストップ特例制度利用申請書を郵送で送るほうが簡単な気がするなぁ。

このオンライン申請作業は、ネットに慣れていない方や高齢者にはかなり難しすぎるかも…(汗)

あなたはどう思われましたか?

この記事が、ふるさと納税のオンラインワンストップ申請「ふるページ」を初めて利用する方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

※関連記事>>>「ふるさと納税を夫の代わりに楽天で注文!節税理由と妻が気をつけること」

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

他にも、住宅・節約・片付け・レビュー記事なども書いています。お時間があれば、こちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです♪

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