日記

高齢の義母からの提案「贈答じまい」

アイキャッチ  高齢の親 贈答じまい

私が結婚して、もう25年以上の月日が経ちました。

実家から出て、夫と暮らし始めてから、私の親は

「娘が嫁に行って肩身の狭い思いをしないように。また、新家とはいえ相手の実家近くに暮らすので、お世話になることもあるだろう。」

という考えで、毎年夫の実家に

「夏はお中元・冬はお歳暮」

の贈答品を贈ってくれていました。

お歳暮
(写真ACより)

先日、私達夫婦が義母(義父は早くに亡くなっています)にお歳暮を届けに行った際に、

「もう今年でお歳暮などの贈答を終わりにしよう」

と提案がありました。

急にどうしたのかと思って、話をよく聞いてみると、夫の実家の親族は80歳以上の高齢者ばかりで、ご主人に先立たれ一人暮らしをしている人が増えてきたことと、お付き合いの品物を買いに行くことなどが大変になってきたため、

「お互いお中元やお歳暮をやめましょう」

という話に決まったとのこと。

そのため、私の実家や私達夫婦との贈り物のやりとりも

「今年で終わりにしましょう」

という話に。

義母も私の親に対して、

「長いことお互いに贈り合ってきて、気持ちもしっかり通じ合っているので、本当に悪いように思わないでね。くれぐれも失礼にならないよう伝えて欲しい。」

と何度も繰り返し話してきました。

私達夫婦にも

「今回限りで贈り物は終わりにして、食事会だけは一緒に行きたいから、これまで通り続けていきたい」

とお願いされました。

贈答品
(写真ACより)

実は、私の母親もそろそろ贈答も終わりにしたいと考え始めていたようで、その理由が夫の親戚の方と同じ様に

「お店に買いに行くことが大変になってきたから」

というものでした。

高齢の親の世代は、ネットで買物ができる方のほうが少なく、

「直接お店に行って贈答品を選び、相手先に贈る手配をする」

ということが当たり前と感じている方が多いようです。

そのため、確かにお店まで行くことが大変になってきたというのも理解できます。

また、親戚の数が多い世代でもあり、正直なところ、年金生活での交際費負担が重荷になってきている面もあるのではないかと感じました。

私の親に、今回の内容を伝えたところ、

「本当に贈らなくていいのね?失礼にならないのね?」

と何度も念を押されたため、

「夫婦で義母から直接話を聞いたから間違いないよ。今まで贈ってくれてありがとう。」

と感謝の気持も一緒に伝えました。

また、念のため義母から聞いたことを証拠として文章に残し、メールで実家の母に送っておきました。

嫁に行った側の実家から「贈り物を終わりにしたい」などと言い出せることではないので、ある意味、夫と年の差婚だったことが幸いだったと言えるかもしれません。^^;

贈答品をやめたからといって、お付き合いがなくなるわけではないので、高齢になったら

「贈答じまい」

も1つの考え方だと、改めて思いました。

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ころゆり
年の離れた夫とのセカンドライフに向けて生活のダウンサイジングを実践中。 ブログでは、長年暮らしている注文住宅のことや心にゆとりを持ったシンプルなセカンドライフを目指して取り組んでいる「生活&家計」改善、片付け(老前整理)、商品レビュー、日々の暮らしなどについてご紹介しています。
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