コンパクトカーで初めての車中泊!良かった点と失敗したこと

「ころゆりホーム」へのご訪問ありがとうございます。当ブログのリンクには広告が含まれている場合がありますが、ご了承ください。様々な体験談などをご紹介しておりますので、ネット上の我が家で寛ぎながらご覧いただければ幸いです。
  • URLをコピーしました!

11月初旬に、コンパクトカーになってから初めて夫婦2人で車中泊をしてきました。

過去の車中泊は、車が大きかったので後部座席が完全フルフラット状態となり、寝るときも布団と毛布を持ち込み、自宅と同様に寝ることができたのですが、今回はそうはいかず。

まずはお金をかけずに済むように、とにかく家にあるもので挑戦。

実際に車中泊をしてみて、「これは良かった」、「これは失敗だった」など、色々思うところがあったので、反省もかねてこの記事に記録として残します。

我が家と同じように、これから初めてコンパクトカーで車中泊をしてみようと思っている方の参考になれば幸いです。

Bears Rock キャンプ マット 厚さ8㎝ 自動膨張式(インフレータブルマット)

目次

駐車場での車中泊で最低限必要だったもの

車中泊 車見本a
写真ACより

我が家の車は、上記写真のような形状のコンパクトカーで、具体的な例を挙げると「トール・ルーミー・タンク」などの1,000㏄サイズです。

今回は1泊のみの車中泊。

コンパクトカーなのでとにかく荷物を少なくするため、

  • 食事は現地調達。調理器具や椅子などは持って行かない。
  • お風呂は自宅で。お風呂セットは持参しない

という軽装備に。
(夜になってから家を出たので)

そのため、今回車中泊用に持って行ったものは睡眠時に必要なものと、日帰りハイキングでいつも持って行く荷物に限定しました。

車中泊の際に最低限必要となるものは季節によっても変わりますが、今回我が家が行った「秋」の時期は、「昼間は15度から20度位、朝晩は10度前後」という気温だったので、夜間にヒーターが必要なほど寒くはなかったのですが、

睡眠時のために「遮光・保温」を確保する

ということを最優先事項に、持ち物を準備しました。

具体的に睡眠時用に持って行ったものをご紹介すると、

以上10点。

ちなみに上記①~④は外から見えないように、光が入ってこないようにするために使用したものです。

ネットを見ると、取り付け簡単で便利そうな「車中泊用カーテン」があったのですが、コンパクトカーでの車中泊を本当に今後も続けるかどうかわからなかったので、まずは自宅にあるものを使用しました。

ネット上の車中泊用カーテンは、「黒色」が多いです。
車の窓より長めの遮光1級窓用カーテンでも、クリップ等を使えば車に穴を開けることなく利用でき、色や生地も選べ、冷気を防ぐこともできるので、個人的には遮光1級窓用カーテンを購入した方が良いと感じました。

カーテンを固定するために工夫したこと

前述①のカーテンは、自宅で遮光性のないカーテンを使用していた頃に、あまりにも暑いので通常カーテンと一緒に使用するために購入した後付けの断熱カーテンライナー (遮光タイプ)を再利用しました。
(部屋のカーテンを買い替えたので、処分予定だったもの)

ただ、カーテンを固定するために少々苦労したので、具体的にどうしたのかご紹介します。

▼当日の車内イメージ

車中泊 カーテンイメージa

フロントガラスとバック(青)は、昔ながらの銀色のサンシェードが自宅に3個あったので、それを持って行って目隠しに。

両サイド(赤)が、再利用した「カーテンライナー 」です。

写真を撮り忘れたので、カーテンを止めた画像がなくてスミマセン^^;

カーテンを止める際に工夫したこと
  • 運転席・助手席から出入りしやすいように、前の窓と後ろの窓はカーテンを分けた
  • 大き目のクリップ洗濯ばさみを持って行き、各ドアの上部や後部ドア横にある取っ手にカーテンを挟み、上からクリップ洗濯ばさみで止めた
  • カーテン横端は、今回のみ養生テープで固定

【今後の課題】
ダブルクリップを購入し、取っ手のない上部もカーテンを固定できるようにする。

※参考記事(2回目の車中泊でクリップ実践できました!)
コンパクトカーで車中泊2回目!奈良県の曽爾高原へ

初めての車中泊で失敗したこと

車中泊 大門坂駐車場a

初めてのコンパクトカー車中泊で失敗したことは、

車内をフルフラットにできなかったこと

我が家の車は、座席を倒しても完全なフルフラットにはならないので、とにかく段差を埋めて何とか平らにする必要がありました。

後部座席と前の座席との隙間を埋めるためのクッションは持って行ったのですが、寝る時に足元となる前の座席と背面シートにできる段差を埋めるクッションを忘れてしまい、仕方がないので

持参したハイキング用のバックパック

を足元に置き、頭の部分毛布で段差を埋めて枕代わりの高さを作って、シュラフに潜り込み就寝。

ある程度寝ることはできたのですが、座席シートの背中部分が体を包み込む形状のため、全く寝返りできずに一夜を過ごしました。

ふだん、横を向いて寝ることが多いので、ずっと仰向けで寝るのはやはり寝辛かったです…。

今回の初車中泊を経験して、

収入は減ったものの、老後も車中泊を楽しみながらホテル代を浮かせて、趣味である旅行を楽しもう

ということになったので、フルフラットにならない車でも平らな状態を簡単に作ることができる「インフレータブルマット」を2人分購入しました。

側面のボタンで2つをつなぐことができ、車内幅の狭い部分が約120cmなので、ちょうど良いサイズ。

ネット上でも、動画解説されているので、設置後のイメージがとてもわかりやすかったです。
※Bears Rock公式チャンネル

Bears Rock キャンプ マット 厚さ8㎝ 自動膨張式(インフレータブルマット)

商品説明書にも記載がありますが、初めて使用する際や、長時間未使用の場合は、中のマットがくっついてしまい、自動膨張が上手くいかないと思います。

私も実際に商品到着後に広げてみたのですが、膨らまないので、説明書に書いてある方法で何度か試した結果、ちゃんと厚みが出てきました。

しっかり張りがあるので、これなら寝るときに段差を気にすることなく平らな状態で快適に眠ることができそうです。

もしインフレータブルマットを購入される方は、

出発日までにマットが自動膨張しやすくなるよう、説明書通りの方法で空気を入れてマットの癒着をはがす作業

をしておくことを強くオススメします。

我が家の場合、癒着はがし3度目以降は自動膨張しやすくなりました。

最後の空気の微調整は、口で息を吹き込み調整することもできますが、私は自宅にあったボール用の空気入れを使いました。

今後はさらに車中泊を快適に変えていきたい

コンパクトカーでの初の車中泊は、成功と失敗の半々、という感じで終わりました。(笑)

車で寝る時用に購入したインフレータブルマットは、キャンプ・防災用品・息子の帰省時などでも利用できるので、我が家では比較的利用頻度が高くなりそうです。

実は、初の車中泊時、朝晩は寒いかと思って電気毛布を自宅でも使えるように2人分購入して持って行ったのですが、我が家が出かけた日は、11月にも関わらず、まだ夜の気温が14度程度と比較的暖かかったため、使わずじまいに^^;

行先をご紹介していませんでしたが、熊野古道へハイキングに行ってきました。
熊野古道の大門坂から那智大社・那智の滝を目指してハイキング!【前編】

次回行くときは、朝の気温が一桁台だと思うので、

などを活用し、風邪を引かないよう気をつけたいと思います。

今年はあまり秋を楽しむことなく、一気に冬になったような感じですが、あなたの地域はいかがでしょうか?

急に寒くなりましたので、お互い体調には気をつけて過ごしましょうね♪

【その他記事】

「曽爾高原のススキは11月がオススメ!コンパクトカーで2回目の車中泊体験!」

「2024年版|これまでに買ってよかった「寒さ対策グッズ」9選!」

「2023年版|これまでに買ってよかったもの9選!【アウトドア・車・防災用品】」

「家族旅行を楽しもう!世界遺産から大自然満喫までオススメ6選!」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次