息子の一人暮らし

引越しで投票ができない?!新社会人となった息子が不在者投票を行うための手続きとは?

アイキャッチ 不在者投票 圧縮

参議院選挙の期日前投票が始まっていますが、もう投票に行かれましたか?

数日前に息子へ電話をした際に

「実家の住所がある○○市からわざわざ選挙の書類が届いたよ。」

と言われました。

「遠いから、そっちで選挙に参加するしかないけど、どうやるんだろうね。」

という会話になったのですが、お互い引越し先に選挙の書類が旧住所から届いた場合の投票方法を知らなかったので、その時は未解決のまま選挙の話は終了。

先日、今回の選挙に関して、

「今年から一人暮らしを始めた新社会人などは注意してください」

というニュースが流れ、まさに息子が該当していたので、旧住所と新住所の市のホームページを見たところ、選挙に参加するには、少々手続きに手間と時間がかかることがわかりました。

我が家のように、今年お子さんが独立して一人暮らしを開始されたご家庭もあるかと思いますので、今回の選挙投票に関して、

  • なぜ旧住所から選挙ハガキが届いたのか
  • どんな手続きが必要になったのか

を詳しくご紹介していきます。

2022年の3月22日以降に転入届を出した一人暮らしの方は、選挙期日まで日にちがあまりないので要注意です。

旧住所から選挙ハガキが届いた

選挙封筒W480

今年の3月に息子が引越しをし、住所変更もすでに済ませていたのですが、選挙に関する書類が「旧住所」から「新住所」へ郵送されてきました。

「ちゃんと住所変更もしてあるのに、どうしてだろう?」

と不思議に思ったのですが、先日の選挙に関するニュースを見て原因が判明。

選挙書類の郵送先は、

  • 選挙公示日の3ヶ月前住民登録されている住所から郵送される

とのことでした。

今回でいうと、選挙公示日が6月22日だったので、その3ヶ月前となる

  • 「3月21日」までに新住所で「転入届」の手続きが終わっていないと旧住所から選挙はがきが届く

ということになります。

息子は、新住所での転入届を「3月22日」に出したので、1日違いで旧住所から選挙ハガキが送られてきました。

旧住所から選挙ハガキが届き、新住所で投票するために行う手続き

息子は引越しをして県外にいるため、わざわざ選挙のために帰省することもできないので、

「引越し先で投票する」

と言っていたのですが、まだ届いた選挙に関する封書を開封していない様子。

ちょっと気になって「新住所・旧住所」それぞれの市のホームページを見たところ、

  • 「旧住所」から選挙ハガキが届き、「新住所」で投票をする場合には、「不在者投票」を「新住所」にて行うことができる
  • その場合、不在者投票を行うために手続きが必要となる

ことがわかりました。

図で表すと以下のようになります↓

選挙公示日 不在者投票W630

具体的に

「旧住所から選挙に関する書類が届いた場合、新住所にて不在者投票を行うにはどうしたらいいのか?」

をさらに詳しく見ていったところ、以下のような手続きが必要となることがわかりました。

1)投票用紙等の請求を行う

不在者投票を行うための手順は

  • 「新住所」にある最寄りの選挙管理委員会にて、不在者投票の宣誓書、請求書等の交付を受ける
  • もしくは選挙期間中であれば、「旧住所の市のホームページ」からダウンロードして印刷する

上記各書類に必要事項を記入して、

  • 「旧住所」の選挙管理委員会宛に郵送する

という作業がまず必要となりました。

息子の場合は、「旧住所」から届いた封書の中に、「不在者投票の宣誓書兼投票用紙請求書」などがすでに入っていたそうです。

ただ、返信用封筒は入っていなかったようで、自分で封筒と切手を用意することになりました。

2)旧住所から必要書類が届く

後日、「旧住所」の選挙管理委員会から不在者投票時に必要となる

  • 投票用紙
    (投票前に記入しない
  • 不在者投票用外封筒・内封筒
    (投票前に記入しない
  • 不在者投票証明書[封筒入
    (投票前に開封しない

上記3つの書類が郵送され、「新住所」に届きます。

上記に赤字で記しましたが、勝手に記入したり、開封したりしないように注意して下さい。

不正がないかなどの確認のため、「新住所」の選挙管理委員会の方が、投票前に上記書類を確認されます。

3)新住所にて不在者投票を行う

選挙場W480

「旧住所」から送られてきた「不在者投票に必要な書類3種」を持って、「新住所」にある選挙管理委員会に

  • 選挙期日の前日まで

行き、選挙前に書類の点検を受けてから不在者投票を行います。

息子の居住先で不在者投票を行うには、平日に市役所へ行く必要があります。

選挙期間中は、投票可能時間が20時まで延長されるようなので、仕事後に行くそうです。

地域によっては選挙管理委員会の会場が17時までのところもあるようなので、注意しないといけませんね。

「新住所」で投票した用紙は、再度「旧住所」に送付されるので、郵送期間を考えて、自宅に選挙関係の書類が届いたら早めに手続や投票を行うように注意が必要です。

2021年10月から郵便物は、「土曜日配達なし」「配達日が1日ほど遅れる」状態に変更となりました。

金曜日に郵便物を出すと、翌週の火曜日以降に到着となる可能性が高いです。

まとめ:不在者投票手続きは早急に始めよう!

今まで、不在者投票を行った経験がなかったため、今回は親子で良い勉強になりました。

それにしても、旧住所と新住所で何度もやり取りをしないと投票ができないのは一人暮らしを始めた新社会人にとってはかなり面倒と感じますよね。

息子は、不在者投票を行うための手続きを知った時に、

「もう、面倒だから今回はやめようかなぁ」

と言い出しましたが、結局は手続きをすることに。

最終的に息子の投票用紙が「選挙期日までに旧住所に到着」するよう、郵送手配の段取りを考えないといけなかったので、大急ぎで「旧住所の選挙管理委員会宛」に「不在者投票の宣誓書兼投票用紙請求書など」を送ったようです。

郵便物が土日は動かないので、もう日にちが迫っています。

もし、我が家のようにお子さんが不在者投票の対象となっているご家庭は、

「手続きに時間と手間がかかることに気が付いているかどうか」

を念のため、声掛けしておいたほうがいいかもしれませんよ。

ちなみに息子は、こちらから電話するまで気が付いていませんでした(笑)

この記事が少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

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