息子の一人暮らし

一人暮らしのアパート内見時に気を付けたこととは?【今年3度目の引越し|アパート探し】

アイキャッチ アパート内見

7月末に新人研修を終え、希望していた地元の勤務先に決まった息子。

社宅から社宅へと引越しすると思っていたら、会社の都合で引越しができず、8月初旬に一旦実家へ帰宅。

その後しばらく、実家から通勤するようになりました。
(次回、3度目の引越しは8月最終の週末予定。7月末に引越し手伝いをしたばかりです…)

※前回の引越し記事
「予定外の息子の帰宅に大慌て!猛暑日の引越しの辛さと夫婦二人暮らしの気楽さを改めて知る」

新しい勤務先は就活時に面接などにも行った場所なので、本人はスムーズに仕事開始。

出社後、すぐに新しい社宅について複数の提案をいただけたらしく、早速その週末にアパートの内見に行ってきました。

息子の場合は社宅のため、家賃や会社からの距離など、制限のある状態でのアパート探しとなりましたが、アパート探しで気をつける点や内見時にチェックするポイントは、他の方にとっても共通の内容になるかと思います。

この記事では、我が家がどんな点に気を付けながらアパート探しや内見を行ったのかをご紹介していきます。

これから一人暮らしが始まるご家庭にとって、少しでもお役に立つことができれば幸いです。

アパートを決める前に自分の希望を確認しておこう!

アパート 圧縮
(写真ACより)

息子の社宅なので、親が色々口を出すのもどうかと思い、黙って見守っていました。

異動後の初出社日に会社からすぐ複数の社宅提案をいただいたらしく、息子から

「一緒にアパートの内容を見て欲しい」

相談されたので、私も社宅選びに参加することに。

まずは息子の希望を聞き、次にアパートで暮らしたことのある親の経験を伝えたところ、最終的に以下の希望が出てきました。

  • 前回よりキッチンや部屋が広い
  • コンロが2口以上ある
  • バストイレが別
  • 追焚機能がある
  • TVインターホンがある
  • 室内に洗濯機置場がある
  • 温水洗浄便座がある
  • 風通しが良い
  • クローゼットがある
  • シューズボックスがある
  • 南向きの部屋がある
  • エアコンがついている
  • 照明がついている
  • 光回線が使える
  • 浴室乾燥機がある
  • 2階以上である
  • 角部屋である
  • できれば防音効果が高い部屋
  • 線路や川の真横ではない
  • 周囲が落ち着いた雰囲気である
  • スーパー、コンビニ、郵便局が近い
  • 自転車置き場がある
  • 町内会に参加しなくていい
  • ゴミ置き場がアパートにある

若者らしい希望の多さです(笑)

私が結婚した当時のアパート暮らしは、お金を貯めることが目的だったので、かなり安いアパートを選んだこともあり、設備がとても古くて不自由な思いを沢山しました(^_^;)

息子の場合は「これから10年ほど暮らすかもしれない」ということと、社宅のため「自己負担が少なく済む」ので、上記の希望にほぼ合う物件が見つかりました。

最終的に、希望に合うアパートが2件見つかったので、すぐに内見の予約をし、8月初めの週末に早速行ってきました。

【アパートの場所選びについて】

息子の会社は過去に豪雨で浸水した地域で、社宅は会社から2km以内という制限があり、同じく浸水地域に暮らすことになるため、最低限の条件として

  • 2階以上の部屋
  • 川の真横ではない

という希望を入れています。内見時、豪雨時の水位記録が近所にありました。

アパート選びに制限がないのであれば、居住希望地域の「ハザードマップ」の確認も行い、可能であれば浸水リスクの低い地域を選んでくださいね。

アパート内見は最低でも2人で見に行こう!

アパート室内 圧縮
(写真ACより)

アパート会社までは家族3人で行ったのですが、さすがに社会人にもなって親が2人もついて行くのはどうかと思ったため、夫は近辺で時間つぶしをしてもらい、息子と私の2人で行くことに。

「なぜ、息子一人で行かせないの?」

と思った方もいるかも知れませんね。

息子から「一緒に見に来てほしい」と言われたのもありますが、今回は家具家電を購入しなければならないため、いろいろな場所のサイズを測るときに、

  • 息子一人ではカーテンの寸法などが測りにくい
  • もし必要な箇所を測り忘れた場合、家具家電購入時や搬入時に困る

と判断したので同行しました。

我が家の場合は社宅なので安心できますが、まだ社会経験の浅い新社会人の若者が一人で行くのは「格好のカモ」となりますので、可能であれば、営業マンにもハッキリ発言できる大人の方との同行をオススメします。
(夫が同行しないところが、我が家の夫婦の状態を物語っていますが…(笑))

ちなみにアパート会社の方いわく、

「家族全員いらっしゃるご家庭が多いですよ」

とのことでした~。

アパート会社の窓口で少し説明を聞き、早速内見へ。

持ち物は

「間取り図・筆記具・メモ帳・メジャー・写真を取るためのスマホ」

の5点。

最終的に2件目の物件が希望に合っていたので、念入りに計測。

1.幅や高さ、位置や形状の確認

メジャー 圧縮
(写真ACより)

玄関から順番に写真を撮りつつ、各サイズを測ったら、間取り図に記入していきます。

これから初めて一人暮らし用のアパート探しをする方のために、各寸法がなぜ必要になるのかも記載しておきますので、良ければ参考にしてくださいね。

  • 玄関の幅、高さ、扉の開き具合
    (家具家電搬入可能サイズ確認用)
  • 階段の幅、形、天井までの高さ
    手すりから反対の壁までの幅)
    (直線か折り返しか)
    (家具家電搬入可能サイズ確認用)
    ※メゾネットタイプの2階は要注意!
  • カーテンの長さ・必要窓数
    (窓の形状により、計測方法が変わるので注意)
    ※腰高窓
    ⇒ランナーから窓枠下+15~20cm
    ※はきだし窓
    ⇒ランナーから床まで-1cm
  • コンセントの位置
    (壁からの寸法、床からの寸法など)
    家具購入時や配置時に必要)
  • 洗濯パン内側の縦横サイズと洗濯機を置く向き
    洗濯機購入時に必須
  • 洗濯機用水道栓位置形状
    洗濯機購入時に聞かれる
  • 冷蔵庫置場の幅・奥行・高さ・アース端子の有無
    冷蔵庫購入時に必須
    (新しいコンセントならアース端子内蔵の場合もあり)
  • 各部屋の出入り口の幅
    (家具家電搬入可能サイズ確認用)
  • ドア開閉方向
    (家具設置場所が変わる)
  • 各部屋の床の幅と奥行
    カーペット選びの際に必要)
    ※防音用タイルカーペットを購入予定の場合は、家具設置前に敷き詰める必要があるので、忘れず計測

▼息子が楽天市場で購入した「静床ライト」(枚数はセットからバラまであり)

  • クローゼットの幅と奥行・パイプがあるか
    (クローゼット収納用品購入時に必要
  • キッチンのコンロ数形状
    ガスか電気かで調理器具が変わる)
  • キッチン下の幅と奥行
    (前回購入の収縮棚が入るか確認)
    ※息子は、前回のアパート暮らしで購入したものを再利用したかったので確認しましたが、ここは暮らし始めてからサイズを測り、必要と感じるものを購入してもいいと思います

まずは、以上の寸法がわかれば、購入可能な家具や家電サイズがわかります。

特に家具家電の通り道となる箇所の一番狭い部分を確認することが重要ポイントとなります。

  • 玄関の内側にポストが付いている
  • 階段に手摺が付いている
  • 階段が折り返しなど真っ直ぐではない

などの場合、壁から壁までの幅よりも実際の搬入可能サイズが小さくなるので、要注意です。

2,設備の確認

エアコン 圧縮
(写真ACより)

各部屋の出入り口のサイズ確認などをしながら、どんな設備があるのかの確認もしていきました。

  • エアコンはついているか
  • 照明はついているか
  • ネット環境の状態
    (光回線が標準ではなかったので、個人で契約可能か確認しました)
    ※工事する場合は、前もって大家さんに光回線工事の許可をいただく
  • 浴室乾燥機はついているのか
    (梅雨時のカビ対策にもなるため)
  • お風呂などの水回り設備はどんな状態か
    (シャワー付きか、お湯の温度調整方法は)
  • 洗面所は独立か
  • お手洗いは温水洗浄便座
  • 収納用のクローゼットなどの数
  • ベランダの形状
    (洗濯物が干せるかどうか)
  • ゴミ捨て場の状態
    (キレイかどうかで管理状況がわかります)
  • 自転車置き場が空いているかどうか
    (全部埋まっていたので、不要な自転車の撤去を依頼しました)

このほかにも、窓を開けた際の周囲の環境も確認が必要となります。

いざ洗濯物を外に干そうと思ったら、目の前にお隣の家があったりでは、落ち着きませんから(汗)

家賃以外の必要な金額もしっかり確認を!

息子の場合は、社宅なので家賃負担はかなり少なく済みますが、その他毎月かかる費用は個人持ちということだったので、どんな費用が必要になるのか確認したところ、下記の通りとなりました。

家賃以外の負担分
  • 共益費
    (管理費・セコム含む)
  • 駐車場代
  • 口座振替手数料
  • 町内会費
    (町内会への参加はなく、大家さんが広報や回覧などを配布してくれるので、その手数料)


「町内会費」の記載がある場合、本格的に町内会行事参加の場合もあるので、必ず契約前に確認が必要

完全に一人暮らしとしてアパートを借りる場合は、上記以外

個人契約時に必要な諸費用
  • 敷金
  • 礼金
  • 保証金
  • 火災保険
  • インターネット使用料

などの費用も別で必要となるので、アパートを初めて借りるときは、「家賃のみ」を見るのではなく、「初期費用」や「毎月家賃以外にかかる費用」要チェックです。

まとめ:初めての一人暮らしでアパートの内見をする際は、まわりの大人に同行してもらおう!

これから初めて一人暮らしを始めるのであれば、一人で抱え込まずに、周囲の大人にも意見を聞いてみると、自分では気が付かなかった注意すべき点が見えてきますよ。

息子の場合は社宅なので、ある程度は安心して契約できましたが

  • 家賃以外に毎月かかる費用の確認
  • アパート内見時にどんなところをチェックするのか

の部分が、よくわかっていなかったようです。

契約後に

「こんなはずでは…」

とならないために、周囲にいる大人の知恵を借りて、後悔のないアパート探しをしてくださいね。

週末はいよいよ今年3回目の引越し手伝いです(笑)
(3月・7月末・8月末と引越し続き)

今回は家具家電を購入したため業者さんの出入りが複数あります。

段取り良く進みますように♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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