新社会人の息子が社宅へ引越し!一人暮らしに必要なものなどをご紹介!

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こちらの記事は、2022年3月に息子が社宅へ引越しした際の体験記事となります。これから初めて一人暮らしをされる方の参考になれば幸いです。

2022年4月1日より息子が新社会人となり、その年の3月中旬頃に社宅へ引越しをしました。

引越し業者にお願いしようかとも思ったのですが、社宅(家具家電付き)への引越し可能日程がなかなか決まらず…。

1回目となった3月の引越しは、自家用車に荷物を詰め込み、入らなかった荷物はヤマト運輸の宅配便を利用して当日の午後に現地に届くよう手配し、親も1泊2日で引越し作業の手伝いへ。

無事終了して帰宅した翌日は、体の関節があちこち痛み、年齢を感じました~(笑)
(追記:実は2022年の9月までに3回引越し作業を行いました。後日談はこちら

この記事では、初めて息子が一人暮らしをするにあたり、

  • 新しく購入したもの
  • 引越し当日、現地ですぐ必要になったもの
  • 引越し当日中に必要になったもの
  • 当日、現地で購入したもの

など、引越しする際に何を購入し準備したのかを、詳しくご紹介していきます。

これからお子さんが一人暮らしを始めるご家庭にとって少しでも参考になれば幸いです。

実家から「家具家電なしアパート」へ引越し予定の方は、引越し当日の具体的なスケジュールなどをご紹介したこちらの記事も合わせてご覧ください。
(2022年8月のアパート引越し体験)
>>>「初めての一人暮らしは引越し当日の段取りに要注意!家具家電購入時の注意点もご紹介」

目次

社宅で用意されていたもの

4月から新社会人となる息子の会社では、最初の3ヶ月間は本社にて新人研修があり、本社から遠い我が家の場合は、引越しが必要となりました。

実際には1ヶ月延長し、4ヶ月の新人研修に^^;

新人研修後の配属先は入社時には未定なので、もし希望通り地元の支店になれば、また実家に戻ってくる可能性や、新しい社宅(家具家電なし)に引越しする可能性が。

そのため、新人研修中の社宅を選ぶ際は「家具家電付き」のアパートを選び、次の引越し先が決まってから「本人好みの家具家電」を購入できるようにしました。
(追記:結局地元の支店希望が通り、今は地元で一人暮らしをしています)

家具家電付き社宅(アパート)に始めから用意されていたものはこちらです↓

スクロールできます
洗濯機冷蔵庫電子レンジ
エアコン電気コンロ照明器具
テレビ光ネット環境カーテン
ベッドクローゼット
椅子絨毯下駄箱

就職後の住まいが定まってから家具家電を購入したいと考えていたので、無駄な出費を抑えることができ、かなり助かりました。
数カ月後の引越し時には、家具家電等を購入したのでかなりの出費になりましたが^^;)

家具家電付き社宅とはいえ、実際に生活していくとなると、もう少し必要になるものが出てくるので、今回購入したものなどを次にご紹介していきます。

【社宅選びについて】
  • 1)新人研修時と研修後の社宅が変わる場合
    ⇒最初は「家具家電付き社宅」を選んだ方が、次の引越し時がラク
    ⇒研修後の新しい社宅の間取りに合わせた家具家電を選ぶほうが無駄がない。
  • 2)新人研修時と研修後の社宅が同じ場合
    ⇒社宅を選べる場合は長く住む可能性を考え、「家具家電なしアパート」で希望の間取りの社宅を選び、自分で家具家電を購入する方が快適な生活環境が整いやすい。
    (研修中と研修後のアパートが変更になるのか要確認。)

▼「家具家電なし」社宅選び時に気を付けたことをご紹介した記事
>>「一人暮らしのアパート内見時に気を付けたこととは?【今年3度目の引越し|アパート探し】」

一人暮らし用に新しく購入・準備したもの

実際に引越しをした際に、

  • すぐに現地で使うと予想したもの
  • ゲーム用パソコン(息子いわく、絶対必要らしい)など

自家用車に積み、

  • 宅配便で配達されても大丈夫なもの

引越し数日前にヤマト運輸に集荷依頼をして、引越し当日に宅配便で現地に届けてもらいました。

これから引越しされる方の参考になるよう、引越し当日すぐに必要になったものと、後でよかったものなどに分けてご紹介します。

尚、息子は新人研修後の2022年8月に実家から「家具家電なし社宅」へ3度目の引越しをしました。その時に追加購入したものなども次の項でご紹介します。

※参考記事
(2022年8月「家具家電なし社宅」へ引越しした際の体験記事)
>>>「初めての一人暮らしは引越し当日の段取りに要注意!家具家電購入時の注意点もご紹介」

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1.引越し当日、現地ですぐに必要となったもの

引越し当日、アパートに着いてから、宅配便の荷物が届くまでに必要となったものをご紹介します。

家具家電付きアパート引越し時に購入し、引越し当日、すぐに必要となったもの(3月)

  • トイレットペーパー
  • BOXティッシュ(特に花粉症の方は必須)
  • トイレ用スリッパ
  • ハンドソープ
  • アルコール消毒液
  • 手拭きタオル
  • 雑巾(拭き掃除用)
  • カッターナイフ・はさみ(梱包開封用)
  • ビニール袋(ゴミ入れ用)
  • 頭痛薬などの家庭常備薬
  • マスク予備

などでした。

上記のものは宅配便のダンボールに入れずに、自家用車で運ぶか手荷物として持参し、すぐに現地で使える状態にしておくと安心です。

【トイレットペーパー・トイレ用スリッパ】

現地到着後、すぐに息子がトイレへ。
トイレットペーパーは即使ったので、宅配便に全て入れず、1ロールは持参がベストです。

自宅からも数個宅配便に入れておきましたが、念の為、親が帰宅前に車で現地のお店にて追加購入し、アパートに置いてきました。

【ハンドソープ・アルコール消毒液・手拭きタオル】

現地到着後、すぐに息子がトイレに行ったので、早速手洗い後に使いました(笑)

宅配便が午後指定だったので、昼食時にも使用。

どちらも宅配便に入れず、持参をオススメします。

【常備薬(頭痛薬・胃腸薬・下痢止めなど)】

引越し当日、頭痛や胃痛が治まらず、現地で早速飲むことに。

常備薬もすぐに飲めるよう持参をオススメします。

【マスク(花粉症の方など)】

途中で紐が切れてしまったり、引越し作業中の汚れや汗で変えたくなる場合があるので、すべて宅配便に入れずに予備の持参をオススメします。

▼青文字をクリックすると、我が家が購入した楽天店舗の商品ページを見ることができます

家具家電なしアパート引越し時に「追加購入」し、引越し当日、すぐに必要となったもの(8月)

新人研修後の息子の社宅は、1階に玄関があり、玄関扉を開けてすぐの階段をのぼると2階に生活空間となる部屋がある「メゾネットタイプ」のアパートです。

※8月の引越し時は、上記3点プラス、「3月の引越し当日すぐに必要となったもの」を自家用車で運びました。

【マット類】(2022年8月引越し時)

息子の場合は2階のため、フローリング全体に「防音用」のマット類を敷きたかったので、アパートについて家具が届く前に作業できるよう、自家用車に積むことになりました。

家具の下にはマットを敷かず、小さなラグを部屋の中央などに敷くだけの場合には、家具と一緒に後から届いても問題ないです。

ただし、賃貸アパート床の傷つきを防止するため、家具の下に「傷防止マット」を設置されることをおすすめします。

2.引越し当日中に必要になったもの

引越し当日、現地ですぐに必要だったわけではないのですが、荷物の開封後や翌朝までには必要となったものをご紹介します。

家具家電付きアパート引越し時に購入し、引越し当日の夕方以降や翌朝までに必要となったもの(3月)

  • コロコロ
  • フローリングワイパー
  • トイレ用掃除グッズ
  • 布団セット(掛・敷ふとん・枕)
  • 布団カバー(掛・敷)
  • 枕カバー
  • 毛布
  • 洗濯バサミ
  • 洗濯用ハンガー
  • 洗濯ネット
  • お風呂洗いスポンジ
  • シャンプー・リンス・ボディーソープ
  • バスマット
  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • 歯ブラシスタンド(コップでも)
  • ドライヤー
  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • パジャマなど着替え

続いて新人研修後の8月引越し当日、宅配便で届いたネット購入品や業者の方に部屋まで運搬や設置していただいた家具家電などをご紹介します。

▼青文字をクリックすると、我が家が購入した楽天店舗の商品ページを見ることができます

家具家電なしアパート引越し時に「追加購入」し、当日中に必要となったもの(8月)

  • カーテン
    (遮光1級・防音・防炎タイプ)
  • レースカーテン
    (遮光タイプ、多少は外が見える方が圧迫感が軽減されます)

※遮光カーテンは「夏の暑さ対策・冷暖房費用節約」にも役立ちます。

以下は、引越し当日に間に合わなくても生活は可能ですが、できれば1日で大きな引越し作業を終えたかったので、8月の引越し当日、アパート着になるよう手配しました。

  • テレビボード
  • 食器棚兼レンジ台
  • リビングテーブル(ミニ)
  • 折りたたみベッド
    (ベッド用マットレスは自宅のものを運搬依頼)
  • ゲーム用デスク
  • 分別ゴミ箱
  • 耐震マット
    (テレビと電子レンジ固定用)
  • 家電一式
    (冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・掃除機・テレビ)
    ※冷蔵庫は使用可能になるまで6時間ほど要します

引越し時に新しく家電を購入する時は、「設置サービス」があるか確認を!
息子は全て業者の方に設定してもらいました。
※家電搬入前に「家具の設置(電子レンジ置き場・テレビ台など)を忘れずに

  • 後日、光回線契約も行いました
    ※回線工事は予約が必要です。業者の方がアパート内に入りますので在宅必須となります。

などがありました。

主な商品のみ、どう利用したのか、選んだ理由、使い心地などをご紹介します。

【コロコロ】

荷物の開封作業を行うと、どうしてもダンボールのかけらなどのゴミが絨毯にポロポロ落ちるので、コロコロは必須でした。

もし絨毯ではなくフローリングの場合は、弱粘着のコロコロをオススメします。

強粘着だとコロコロが床にくっついてしまいますので。

3月の引越し時は狭い部屋だったので、掃除は雑巾とコロコロで行い、掃除機は隣近所への音が気になるのでやめました。
(8月の「家具家電なし」社宅引越し時は掃除機も使用)

【布団セット】

防ダニ・抗菌防臭機能などもある、羽毛布団と同じ機能を持つ「TEIJINの人工羽毛布団」を見つけ、セール時に楽天にて購入。

3月下旬にも関わらず、真冬に戻る日があるという予報が出ていたので、念の為、自宅で使っていた毛布も持っていきましたが、購入した掛け布団一枚で十分暖かかったらしく、快適に過ごせたようです。

※息子がゲーミングパソコンを持って行くというので、車の後部座席をフラットにして購入した布団を置き、その上にパソコンを入れたダンボールを置いて、運搬時の振動が軽減されるようにしました。
(ネット注文時あえて実家着に。届いた箱から出して布団圧縮袋に入れ直しました)

▼息子用に購入した布団セット▼

【ドライヤー】

息子に選んだドライヤーは、コンパクトで軽いのに大風量で乾きが早く、値段もお値打ちなので、とても使いやすい商品です。

今は売っていませんが、ちょうど限定色が出た時期だったので、息子は深いグリーンを選びました。

▼息子に購入したドライヤー▼
(カラーは選べます)

3.引越し当日になくても過ごせるが、前もって購入・準備したもの

引越し初日は、物の搬入と収納だけで疲れてしまったので家族で外食し、調理器具等は使いませんでした。

翌日以降必要になった家電やその他前もって購入、準備したものはこちらです↓

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  • 電気ケトル
  • スチームアイロン(ハンディータイプ)
  • 炊飯器(夫の単身赴任時のおさがり)
  • 食器セット
  • その他食器類(お茶碗・マグカップ・箸など)
  • 調理器具
  • 深型鍋(マルチポット)
    ※揚げ物・煮物・炒め物など便利に使用中
  • フライパン
  • 水切り
  • キッチンペーパー
  • 保存容器
  • 各種調味料
  • 延長コード
  • ドライバー(組立家具を持っていくなら当日あると便利)
  • 懐中電灯
  • 乾電池
  • 目覚まし時計
  • クローゼット防虫剤
  • 普段着数着
  • 肌着類
  • タオル予備
  • ハンガー
  • 割り箸

主な購入商品のみ、選んだ理由や使い心地などをご紹介します。

【電気ケトル】

息子用に選んだタイガーの電気ケトルは蒸気が出ないタイプで、万が一倒してもお湯がこぼれにくい設計となっています。

カラ炊き防止機能・沸騰後の通電自動オフ機能もついており、開口も広いので、男性の手でもお手入れがしやすく、初めての一人暮らしとなる息子には使いやすい大きさの商品でした。

シンプルなデザインがお好みの方にも♪

▼購入した電気ケトルの最新機種▼

【ハンディスチームアイロン】

息子は実家で一度もアイロンを使ったことがなかったので、アイロン台を使った本格的なアイロン掛けは面倒でやりたくないとのこと。

面倒くさがり屋の息子でもスーツやワイシャツのシワ伸ばしが簡単にできるアイロンはないかと楽天市場で探していて見つけたのが、ソクノビ ハンディスチームアイロンです。

似たような商品が沢山あるのですが、私が調べた限りでは、こちらの「ソクノビ」という商品が

  • 評価も高く
  • コードの長さ(2.5m)
  • スチーム立ち上がりまでの時間(20秒)等

がストレスなく利用できそうだったので、この商品を選びました。

実際に自宅で息子がハンガーにかけたままワイシャツのシワ伸ばしをしてみたのですが、すぐにスチームが出始め、持続時間も長かったので、アイロンがけをしたことのなかった息子でも、簡単にシワを取ることができていました。

(息子談:2023年2月現在、今でも便利に使っているとのことです。)

わざわざアイロン台を買う必要がなく、備品も充実していて、セール中にクーポンも使えたので、これはお買い得でした。

※お水を入れると結構重たくなるので、手首を痛めている方にはオススメできません

▼息子に購入したアイロン▼

4.引越し当日、現地で購入したもの

現地でしか購入できないものや、かさばるものなどは引越し作業が終わってから、近くのお店まで買いに行きました。

当日購入したものはこちらです↓

  • 現地指定のゴミ袋(重要!)
  • 洗えるカーペット

8月の家具家電なし社宅時は、前もって防音マット類を購入し、引越し当日朝一で敷きたかったので、車で運びました。

  • トイレットペーパー
  • BOXティッシュ
  • レトルト食品
  • お米

社宅はレオパレスだったのですが、始めから絨毯が敷き詰められており、万が一汚すと掃除が大変なので、近くにあったホームセンターで洗えるカーペットを購入し、絨毯の上にさらにカーペットを置きました。

現地でしか購入できないゴミ袋や、お米・かさばるものなどもまとめて購入してきました。

親がお金を出すのは、初めてお給料がもらえる日までの生活費で終了なので、息子は、ここぞとばかりに親に買ってもらおうと、色々買い物かごに入れていました~(^_^;)

5.新社会人用に準備したスーツ他

息子の冠婚葬祭用礼服などがなかったので、万が一の時に備えて、冠婚葬祭用の礼服などもビジネススーツとあわせて買い揃えました。

通勤時に必要となる文房具等も揃え、ようやく親の務め終了です。

結構な出費となりました~(汗)

  • ビジネススーツ一式
    (スーツ・カッター・ネクタイ)
  • 腕時計
  • ビジネスかばん
  • 通勤用かばん(リュックタイプ)
  • 礼服一式
  • ハンカチ
  • 念珠
  • 三文判・ケース
  • ノート
  • 手帳
  • 文房具
  • 自転車

自転車は8月の引越し時に購入。
3月からの新人研修中は、徒歩圏内に会社も各お店もあったのと、新人研修後の引越しが荷物が増えて大変になるため、購入しませんでした。

入社時の手続きの際、早速三文判が必要となります。

会社指定の銀行口座開設や各種保険契約など、様々な契約書に印を押すことになるので、シャチハタ印は不可

毎回朱肉を持ち歩くのも荷物になり、面倒なので、筆箱やスーツのポケットに入れてもかさばらず、ボールペンの先を出す時のようにプッシュするだけで印鑑に朱肉が付き、シャチハタ印のように押印できる便利な印鑑ケースを見つけたので購入しました。

シンプルな印鑑ケースを探している方にもオススメです♪

▼息子に購入した印鑑ケース▼

以上が新社会人となる息子のために購入した買い物となります。

こうして改めてブログに書くと、色々購入してますね~(^_^;)

新人研修時の社宅は家具家電付きのレオパレスで、ベッド下に大きな収納場所があり、持ち込みした段ボール箱はすべてそのまま畳まずに収納でき、現地で追加購入したトイレットペーパーやBOXティッシュ、非常時用のお水なども余裕で保管できるスペースがあったので助かりました。

新社会人の引越し荷物は使う順番などを考えて梱包を!

我が家の場合は社宅のため、会社の方でアパートの手配をしていただくことができ、アパート探しの手間があまりなく、大型家具家電付きだったのでかなり助かりました。

これから初めて引越しをされる方は、

  • 現地へ当日届けてもらうもの
    (新規購入する大型家具家電や布団など)
  • 実家から持っていくもの
    (すぐ現地で使用予定のもの)
  • 実家から宅配便で当日着にて送るもの
    (実家で使っていたものなど)

に荷物を分け、さらに「使用する場所別に梱包」し、ダンボールにも中身を記入しておくと引越し作業が効率的に進みますよ。

特に新規で大型家具家電等を購入し、現地に届ける場合は、更に時間指定が重要になります。

  • 家電業者
  • 家具業者
  • 宅配業者
  • ガス業者
    (開栓時の立ち会いが必要な場合あり)

の4つの業者が同じ時間に出入りすることになってしまうと、引越し作業がうまく回らなくなり、部屋の片付けがスムーズにできません。

配置する順番ガス立ち会い→家具→家電→宅配便の順が作業効率がいいです)を決めてから、各業者に配達時間等の予約をすることをオススメします。
(下記の引越し体験記事も参考にどうぞ♪)

親子ともに初めて引越しを経験される方にとっては、いろいろな面で不安だらけかと思いますが、足りなければあるものでなんとかしたり、後から購入すればいいだけなので、あまり気負わず、楽しみながら最後の親子の時間をお過ごしください。(*^^*)

ただ、引越し当日に必ず終えていないと困る手続き(水道電気ガス)や、必要なものはありますので、その部分は気をつけてくださいね。

参考記事
▼2022年3月の引越し前後に行った役所の手続きなどをご紹介した記事
「新社会人の引越し手続き!息子が学生時代と引越し前後に行ったこと!」
▼2022年8月末に新しい社宅(家具家電なし)へ引越し時のスケジュールなどの詳細をご紹介した記事
「初めての一人暮らしは引越し当日の段取りに要注意!家具家電購入時の注意点もご紹介」

これから初めてお子さんの一人暮らしが始まるご家庭にとって、この記事が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

今は引越し業者を無料で一括比較できるとても便利なサイトもあります。

息子は入社式の1週間前には社宅に引越し完了するよう指示があり、3月中旬頃に引越しをしました。

引越し業者も3月中旬頃までなら比較的予約が取りやすいようです。

上手く利用して、忙しい時期を親子で乗り切ってくださいね♪


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アパートの防音対策や冷暖房効率UPになるマット

【一人暮らし関連記事】

▼2022年3月中旬に初めて社宅に引越した際に購入したキッチン下収納の紹介
「小さなキッチンシンク下にピッタリな収納用品!一人暮らしの息子用に追加購入したもの」

▼2022年7月末の新人研修終了時、急な実家への引越しに慌てた時の記事
「予定外の息子の帰宅に大慌て!猛暑日の引越しの辛さと夫婦二人暮らしの気楽さを改めて知る」

▼2022年8月末の新しい社宅(家具家電なし)引越し準備に関する記事①
「一人暮らしのアパート内見時に気を付けたこととは?【今年3度目の引越し|アパート探し】」

▼2022年8月末の新しい社宅(家具家電なし)引越し準備に関する記事②
「初めての一人暮らしは引越し当日の段取りに要注意!家具家電購入時の注意点もご紹介」

▼2022年8月末の新しい社宅(家具家電なし)引越し準備に関する記事③
「初めての一人暮らし!息子が購入したキッチン用品収納6点をご紹介|山崎実業Plateシリーズなど」

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